インディーズTシャツの祭典“Tシャツラブサミット”に初参加します。

新ブランド「丁シャツ天国」のロゴマーク
4月29(祝)~30(土)日に科学技術館1F催事場(東京都千代田区北の丸公園内)で開催される「Tシャツラブサミット27“デライト”」に米子ガイナックスが初めて参加します。
「Tシャツラブサミット」は全国のTシャツ製作者が出展し、オリジナルのTシャツを販売する即売会イベントです。2003年5月の初開催から年間2回のペースで実施され、今回で27回目になります。Tシャツの販売だけではなく、お笑い芸人やクリエーターのパフォーマンスなども行われる総合カルチャーイベントでもあります。
米子ガイナックスはこの春から新しいオリジナルTシャツブランド「丁シャツ天国」を展開します。アルファベットの「T」ではなく、漢字の「丁」になっているのがミソですね。その初売りはTシャツラブサミット。首都圏の皆さんは是非、会場で実物を確かめて下さい。 既に発売中のネギマン、マツエ・ジョーのTシャツも併せて展示、販売します。
「丁シャツ天国」第一弾ラインナップは下記の5種類です。
■電子頭脳テープの襲来!

赤井孝美描き下ろし。
OPP粘着テープ「電子頭脳テープ」のイメージラストをTシャツにしました。ボディカラーは落ち着いた色合いの「オートミール」。
■タンクトップシーズ/ティーガーI、九七式チハ


戦車の「頭部」、すなわち砲塔部分をモチーフにした「ダンクトップ・シリーズ」です。
Tシャツだけどタンクトップ。第一弾は伝説的重戦車・ドイツ・ティーガーIとハチマキ型アンテナが特徴の日本・九七式チハです。
■世界の標識シリーズ/円盤優先通行帯、宇宙人飛び出し注意


「この世界には標識が溢れている。標識によって規制されているのは、我々だけではない。森羅万象、全ての者たちを標識が支配しているのだ…。」
あなたの知らない標識の世界をTシャツでお届けするシリーズです。第一弾はUFOの定番「アダムスキー型円盤」と3メートルの宇宙人こと「フラットウッズ・モンスター」がモチーフです。